AOJ1612 3D Printing (ICPC Domestic 2016 E)
オーバーラップしている面積を全組み合わせについて計算して、重なりがある場合について面積を重みとして持つ辺でグラフを作れば、次数が高々2なので全探索で最小の表面積(重みの和が最大の連結部分グラフ)を探せば良い。
幾何問題なのでバグらせないようにかなり気をつけて実装していたが、結局バグらせた。そもそもサンプルを通すまでに80分かかっているのだが、テストケースでWAが出てしまい、結局最後まで分からなかった。
バグ自体はシンプルで、グラフがサイクルになっている場合とのときの処理をミスしていた。最近バグらせてしかいないので、なんとかしたい。とりあえず丁寧に丁寧に実装していくという方針を続けてみる。